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スイスの音楽教育家ダルクローズという人が開発した音楽教育法ですが、音楽にとどまらず、子供の能力開発に大きな効果があることが実証されており、日本でも幼児教育に広く人気があり、初めての習い事に最適です。
聴力や感性、リズム感が身に付く
 

リトミックでは音楽をたくさん使うので、音楽を聞き分けたり、リズムを正確にとらえたりすることができるようになります。即興演奏や歌を歌うことに必要な感性や、読譜力なども育ちます。

運動能力が鍛えられる

リトミックでは身体全体を大きく使うため、幼児期に重要な身体活動を十分に行うことができ、基礎的な体力と運動能力を向上させ、スポーツに大切な筋力やバランス感が育ちます。

脳に刺激を与える

リトミックは音楽を聞くだけでなく全身を動かすので、脳に大きく刺激を与え、発達に良い影響を及ぼします。音楽を聞きながら判断して、同時に複数の動作を行うので、右脳と左脳を刺激することが可能です。集中力や判断力が幼少期から鍛えられます。

想像力、表現力が身に付く

リトミックでは、音楽を聞いて自分が感じたことを膨らませて表現するので、想像力が刺激され、表現力が高まります。また、人前で自信を持って自分の考えを表現できる力が育まれます。

コミュニケーション能力や社会性が身に付く

リトミックの教室では、自分ひとりだけでなく、お友達とチームになって表現する機会も多くあります。その過程で、お互いを尊重しながら受け入れられるようになったり、自分の考えや気持ちをはっきり表現できるようになったりします。お互いの気持ちを合わせていくようなコミュニケーション能力、協調性、社会性が身に付くことが期待できます。
 

​親子のコミュニケーションの場になる

子育ては、ついイラっときたり疲れたり、他のお子さんと比べて落ち込んでしまったりしますが、音楽を聴いて体を動かすことでリフレッシュにもなり、ふだん見られないお子さんの笑顔をみてママも自然と笑顔になれます。親子のコミュニケーションの場になります。

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1~3歳の子供たちの基礎運動能力を身につけることが第一の目的です。音楽にあわせて体を動かすことで、幼児期に大切な体と心の発達を促します。
​音楽と体操のコラボで、とにかく楽しい。​英語も音楽と同じ、リズムにのって理解できちゃう。
 

​音楽や歌にあわせて、リズム感を養うとともに、元気いっぱいたくさん体を動かしてエネルギーを発散させます。さらに月1回はオールイングリッシュのクラス。語学は音楽と同様、リズム感が大事。小さいお子さんほど、まねっこが上手。

​お互いを認め刺激しあう友達ができる

1~3歳の子供がいっしょに活動することにより、上の子は下の子の面倒をみて、下の子は上の子を目標にする。お互いに刺激しあえる関係になり、ママも年齢の違う子供の様子をみて学べる。

​いろいろな体験から基礎運動能力を養う

​1~6歳の幼少期は、最も五感や基礎運動能力が発達します。その時期に正しい方法で運動することで、バランス力・筋力・柔軟性・体力・瞬発力などを総合的に育むことができます。

​ママも自信をもって子育てできる

ついつい他の子と比べてしまったり、できないことばかり気になってしまったり、自分の子育てに自信をなくしてイライラしてしまうママ。できないことではなく、できることを見つけてあげることができます。

​自信の持てる子供を育てる

できる、できないではなく、やってみる、その気持ちを大切にします。人と同じでなくていい、その子自身を認めてあげて、自分に自信がもてる子供を育てます。
 

エネルギーを発散し、健全な体と心を育てる

幼少期に、走る・跳ぶ・転がる・投げる・等の経験をすることはとても大切です。家では、ついついダメと言ってしまう行動も、教室では大歓迎。大いに動き、あふれるエネルギーを発散し、健全な体と心を育てます。

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